Vacuum Bodybag (Vol.1)
- 2013⁄09⁄29(日)
- 08:58
バキュームボディバッグで圧縮と圧迫調教を存分に楽しみました。
ラバーがお気に入りだから… 今回はボディーバッグに入って完全拘束されて可愛がって頂いたよ。
バキュームボディバッグにスッポリと入って…

ミストレスにラバーのマスクも被して頂いてね。

ボディーバッグの中にはたっぷりのローションを。
しっかり体に馴染ませて…

吸引するとこんな感じ。
ピタッと躰のラインにラバーが吸い付き、皮膚呼吸を遮断する。

ラバー独自の皮膚に吸い付く感覚が気持ち良いんだ。 あと、ラバーの光沢と香りもね。
ラバーフェチにはたまらないでしょ?

ミストレスに拘束されることに興奮するからね。
支配されたらミストレスの玩具に。 ミストレスが満足されるまで犯され続けます。
奴隷だからね。 ミストレスに満足して頂けるように懸命に尽くします。
感じるところを可愛がって頂いて…


美しい脚が口元に… 舌で奉仕して必死に舐め続けます。

吸引を繰り返しながら、ペ〇スを捏ね繰り回すように刺激して、
バキュームバッグ内はローションでグチョグチョだからね。




与えて頂ける事は快楽ばかりじゃないよ。
足の裏で口元を圧迫して、呼吸を管理。

口元と鼻腔をね。 呼吸が制限されて本当に苦しいよ。
でも、ミストレスとならば大丈夫。 ちゃんと見ててくれるからね。

踏みつけられる事は奴隷にとってはとても光栄な事。
主従関係をしっかりと躰に刷り込んで頂けるから。
とても興奮するんだ。
途中でラッピングテープで口元をグルグル巻かれて呼吸を完全に制限されてね。
ミストレスの厳しい調教が続きます。

そしてたっぷりの顔面騎乗をね。
優しいソフトな顔面騎乗じゃないよ。 今日は呼吸も出来ずに本当に苦しい顔面騎乗です。
でも、ミストレスは本当に楽しそう。
この笑顔を調教中に見ることが自分の奴隷としての一番の幸せだからね。

ドスンとしっかりとお尻を顔面に降ろして頂きました。

ムギューとね(笑) M男ならばたまらない時間でしょう?
どんなに苦しくても暴れちゃだめだよ。 ミストレスの椅子としてしっかりと仕えないとね。

そして、再び、美脚を奉仕しながらの吸引。
本当に素敵な写真です。

完全に支配されてね。 ミストレスだけに夢中になれるんだ。
何も考えずにミストレスだけを信じて導かれるままに付いていくだけ。

「うふふ。ヒロキ。これで可愛がって欲しいんでしょう?」
電マを。 もう躰が火照って… 我慢できないよ。


敏感になった躰の感じるところを執拗に刺激して頂いて…
そのたび悶えて…躰を震わせる…
「なに? お前、イきそうなの?」
「申し訳ありません…」
バキュームバッグの中に白濁液を果てる訳にはいかないからね。
必死に快楽責めに耐え続けます。

自分の躰のすべてはミストレスの意のままに操って頂きました。

与えて頂く快楽と苦痛は交互にね。
全く身動きが出来ない躰にバラ鞭を。
何度も何度も叩きつけるように全身に振り下ろして頂きました。
快楽に溺れた躰を更に敏感になるようにね。

バキュームバッグで楽しんだのはここまで。
本当に濃密な調教はまだまだ続きます。
次回をお楽しみにね~



ラバーがお気に入りだから… 今回はボディーバッグに入って完全拘束されて可愛がって頂いたよ。
バキュームボディバッグにスッポリと入って…

ミストレスにラバーのマスクも被して頂いてね。

ボディーバッグの中にはたっぷりのローションを。
しっかり体に馴染ませて…

吸引するとこんな感じ。
ピタッと躰のラインにラバーが吸い付き、皮膚呼吸を遮断する。

ラバー独自の皮膚に吸い付く感覚が気持ち良いんだ。 あと、ラバーの光沢と香りもね。
ラバーフェチにはたまらないでしょ?

ミストレスに拘束されることに興奮するからね。
支配されたらミストレスの玩具に。 ミストレスが満足されるまで犯され続けます。
奴隷だからね。 ミストレスに満足して頂けるように懸命に尽くします。
感じるところを可愛がって頂いて…


美しい脚が口元に… 舌で奉仕して必死に舐め続けます。

吸引を繰り返しながら、ペ〇スを捏ね繰り回すように刺激して、
バキュームバッグ内はローションでグチョグチョだからね。




与えて頂ける事は快楽ばかりじゃないよ。
足の裏で口元を圧迫して、呼吸を管理。

口元と鼻腔をね。 呼吸が制限されて本当に苦しいよ。
でも、ミストレスとならば大丈夫。 ちゃんと見ててくれるからね。

踏みつけられる事は奴隷にとってはとても光栄な事。
主従関係をしっかりと躰に刷り込んで頂けるから。
とても興奮するんだ。
途中でラッピングテープで口元をグルグル巻かれて呼吸を完全に制限されてね。
ミストレスの厳しい調教が続きます。

そしてたっぷりの顔面騎乗をね。
優しいソフトな顔面騎乗じゃないよ。 今日は呼吸も出来ずに本当に苦しい顔面騎乗です。
でも、ミストレスは本当に楽しそう。
この笑顔を調教中に見ることが自分の奴隷としての一番の幸せだからね。

ドスンとしっかりとお尻を顔面に降ろして頂きました。

ムギューとね(笑) M男ならばたまらない時間でしょう?
どんなに苦しくても暴れちゃだめだよ。 ミストレスの椅子としてしっかりと仕えないとね。

そして、再び、美脚を奉仕しながらの吸引。
本当に素敵な写真です。

完全に支配されてね。 ミストレスだけに夢中になれるんだ。
何も考えずにミストレスだけを信じて導かれるままに付いていくだけ。

「うふふ。ヒロキ。これで可愛がって欲しいんでしょう?」
電マを。 もう躰が火照って… 我慢できないよ。


敏感になった躰の感じるところを執拗に刺激して頂いて…
そのたび悶えて…躰を震わせる…
「なに? お前、イきそうなの?」
「申し訳ありません…」
バキュームバッグの中に白濁液を果てる訳にはいかないからね。
必死に快楽責めに耐え続けます。

自分の躰のすべてはミストレスの意のままに操って頂きました。

与えて頂く快楽と苦痛は交互にね。
全く身動きが出来ない躰にバラ鞭を。
何度も何度も叩きつけるように全身に振り下ろして頂きました。
快楽に溺れた躰を更に敏感になるようにね。

バキュームバッグで楽しんだのはここまで。
本当に濃密な調教はまだまだ続きます。
次回をお楽しみにね~





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